こもれびの中で 2009 滝野川会館
滝野川会館へ、久しぶりに行って来ました。
10年以上前だったか、ここへは何度か来た事があるんです。
普通の会議室のような小さな部屋なんですけど、いくつかあってね。
当時、そんな会議室での催し物などに通っていたんですが、よくとなりの部屋の使用者が「つかこうへい劇団」と書いてあったのを覚えております。
本公演は「北区つかこうへい劇団協力公演」という事なので、ここは彼らのホームグランドのような会場なのかももしれません。
平日ではありますが客席は、ほぼうまっていたと思います。
女優さんのお友だちなのか、きれいに着飾った女性のお客さんも多かっと思います。
幕が上がる前、演出家の西澤先生が出てきて少し、しゃべります。
今日、印象的だったお話。
幕が上がる前にこうして話すとネタバレになるから、あまりしゃべるなと言われたとか。
それに対して西澤先生は、ネタバレしてつまらなくなるような演出(舞台)はしてないとキッパリ。(カッコイイ)
今日は、初の一列目(最前=自力)!って事で、近い、近い。
役者がゆっくりと歩く足音も聞こえるし、体をたたくシーンでは体が響いている音まで聞こえてきます。
そして小川麻琴が演じるバスケ部キャプテン柴崎佳奈が(病院のシーンで)足のケガで、もうバスケが出来ない事が決まり、コーチといっしょに苦悩しているシーンで、柴崎は本当に涙をこぼしていました。
その後、病院にチームメイトが国体予選に勝ったトロフィーを持って来て、勝利の報告の時は喜ぶんですが、まだ頬には涙のつぶが見えました。
そんな良席ならではの舞台を堪能しました。
今回は前方の列の左右の座席が、かなり取り外されていたんですが、実はそのスペースを使っていろいろな演出というか、舞台にして使っていたのです。
僕は最前列のため左右での演出(演技)はほとんど見えませんでした。
後は明日を残すだけ。
僕は仕事だしチケットもありませんが、行けたら行きたいな、と思っております。
ちなみに今日は終演後、握手会もありましたし、他のキャストの方もみんなロビーに出て来て、お見送りして頂いたり談笑したりとおもしろかったんですけど、今日はこのへんで。
| 固定リンク


コメント