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2009年6月18日 (木)

こもれびの中で 2009 滝野川会館

滝野川会館へ、久しぶりに行って来ました。

10年以上前だったか、ここへは何度か来た事があるんです。

普通の会議室のような小さな部屋なんですけど、いくつかあってね。

当時、そんな会議室での催し物などに通っていたんですが、よくとなりの部屋の使用者が「つかこうへい劇団」と書いてあったのを覚えております。

本公演は「北区つかこうへい劇団協力公演」という事なので、ここは彼らのホームグランドのような会場なのかももしれません。

平日ではありますが客席は、ほぼうまっていたと思います。

女優さんのお友だちなのか、きれいに着飾った女性のお客さんも多かっと思います。

幕が上がる前、演出家の西澤先生が出てきて少し、しゃべります。

今日、印象的だったお話。

幕が上がる前にこうして話すとネタバレになるから、あまりしゃべるなと言われたとか。

それに対して西澤先生は、ネタバレしてつまらなくなるような演出(舞台)はしてないとキッパリ。(カッコイイ)

今日は、初の一列目(最前=自力)!って事で、近い、近い。

役者がゆっくりと歩く足音も聞こえるし、体をたたくシーンでは体が響いている音まで聞こえてきます。

そして小川麻琴が演じるバスケ部キャプテン柴崎佳奈が(病院のシーンで)足のケガで、もうバスケが出来ない事が決まり、コーチといっしょに苦悩しているシーンで、柴崎は本当に涙をこぼしていました。

その後、病院にチームメイトが国体予選に勝ったトロフィーを持って来て、勝利の報告の時は喜ぶんですが、まだ頬には涙のつぶが見えました。

そんな良席ならではの舞台を堪能しました。

今回は前方の列の左右の座席が、かなり取り外されていたんですが、実はそのスペースを使っていろいろな演出というか、舞台にして使っていたのです。

僕は最前列のため左右での演出(演技)はほとんど見えませんでした。

後は明日を残すだけ。

僕は仕事だしチケットもありませんが、行けたら行きたいな、と思っております。

ちなみに今日は終演後、握手会もありましたし、他のキャストの方もみんなロビーに出て来て、お見送りして頂いたり談笑したりとおもしろかったんですけど、今日はこのへんで。

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