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2009年10月24日 (土)

新聞記事より

毎日新聞に小さくですが、青森県の六ヶ所村にある「使用済み核燃料再処理工場」で、高レベル放射性廃液の可能性がある液体が、漏れたとありました。

091023 高レベル廃液漏れは、実は初めてではないようですが、低レベルではなく、高レベルの廃液漏れなんて本当はとんでもない事みたいです。

高レベル廃液って「死の灰」とも言われるくらい猛毒らしいんです。

それなのに、ずいぶんと小さな記事なので疑問を感じます。

そもそも、高レベル廃液は、液体だと不安定で危険だから(多分)、ガラスを熱で溶かし、混ぜることによって「ガラス固化体」というものにしたいらしい。

ところが、工場の機械の関係で(温度が低いので)ガラスがあまり融けない。だから廃液とミックス出来ない。

それで高レベル廃液の行き場がないということらしい。

高レベル廃液は絶えず攪拌・冷却していないといけない。

もしも15時間停電でもして冷却出来ない状態が続くと、沸騰・爆発の危険があるそうです。

今、地震があったら、かなり怖いです。

でも危険の割りには報道されませんね。

というか、この施設、無理があるのではないでしょうか。

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