ぞめきの消えた夏~グアム玉砕戦乱舞闘~
ぞめきの消えた夏~グアム玉砕戦乱舞闘~を見てきました。
小川麻琴ちゃんが出演されています。
今回はタイトルを見たとおり、かなり考えさせらるお芝居でした。
でも、とりあえず内容(ストーリー)はさておき、舞台自体はかなり良かったと思います。
僕は演劇ファンという訳ではないので、あまりお芝居について詳しくありませんが、とにかく素晴しいと思いました。
特別な舞台セットとかがある訳じゃないけど、もう全然必要ないほどの素晴しい演出、脚本、演技、演奏・・・これこそ舞台だと思った。
ちなみに「ぞめき」って何か知りませんでした。
「ぞめき」とは徳島県の有名な、阿波踊りの”お囃子”(おはやし)の事だそうです。
阿波踊りは400年くらいの歴史があるそうですが、さすがに戦時中には中止した時期もあったそうで、それで”消えた夏”になっているようです。
”グアム玉砕”と”阿波踊り”というのはミスマッチな取り合わせですが、その辺がこのお芝居の内容になって行くので書けません。
お芝居としては本当、素直に最高だと思えますが、実際の当時の日本軍については、どう考えたら良いのか・・これは難しく思っています。
今回の会場でもらったアンケートに「もし、当時の方々にメッセージを届けるとしたら、何を伝えたいですか?」とありますが、これはちょっと考えてから書こうと思ってます。
パンフには各出演者アンケートがあって、その中にある質問のひとつで「グアム戦線で亡くなった方達に送りたいメッセージは?」というのがあります。
答えは人それぞれですが、比較的、感謝の気持ちを表している人が多いように感じました。
とりあえず出演者がそう答えるのは分かる気はしますが、僕はそれだけではないと思う。
でも他に何と言えるんだろう。。。
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